2018年11月04日

イグニッションコイル交換 ヤマハ純正

2018年11月 走行距離 132197km


イグニッションコイルの交換です。

こちらのイグニッションコイルは1年半前ぐらいに新品で入手しておいたモノなんですが、入手したまま交換してなかったので今回の車検整備の機会に一緒にやっていただきました。

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で、イグニッションコイルを交換する必要性があるのかというと、走行中に点火系統の不具合は特に感じないのですが、キャブレターのオーバーホール後も300km程度の1回のツーリング走行でプラグが真っ黒になるという症状があり、これは点火が弱いので不完全燃焼を起こしてプラグが真っ黒になっている可能性があるかもしれないということで、メーカーから新品が供給されなくなる前にイグニッションコイルを新品に交換してみようと思ったわけです。

車検から引き取って乗って帰ってきた感じからすると、ちょっといいかも?


また、イグニッションコイルに関しては、アフターパーツでASウオタニ SP?Uフルパワーキットがでています。

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ASウオタニ SPUフルパワーキット



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2016年07月22日

点火系統確認・イグナイタユニット交換

2016年7月 走行距離115798km


点火プラグの点検と清掃が終わったら、次にガスが濃くなっているというか、「ちゃんと燃えてない」状況をつくりだしている原因として考えられるのが点火時期です。

もしかすると点火時期が狂っていて正常に燃焼していないという可能性もあります。

プラグ4本とも同じような状況なのでプラグコードが原因とは考えにくい・・・

点火時期が狂っているとすればその前の段階と思われます。

というわけで、せっかくタンクも外してる状態なのでサービスマニュアルで点火系統の点検方法と規定値を確認して・・・

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※画像はイメージです。

イグニッションコイルの点検をしてみたところ・・・

DSC_2061.JPG
一次抵抗、二次抵抗ともに正常範囲内で外観上の異常もなし。

で、次は・・・

こんなものではなくて・・・

img.png
※画像はイメージです。

DSC_2054.JPG
イグナイタユニットを交換してみることに・・・

こちらは去年ピックアップコイルをネットオークションで落札した時に一緒に落札したものです。

値段は忘れましたがそんなに高くなかったと思います。

DSC_2056.JPG
外したイグナイタユニットと比べてみました。

間違いなく同じものです。

実はイグナイタユニットもピックアップコイル同様にすでにメーカー在庫なしとなっています・・・

で、イグナイタユニットなんて外観で程度のわかるパーツではなく、新品に交換するならともかく中古品なんでどんなシロモノかはわかりませんが・・・

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たぶん、少なくとも10万km以上使い込んだモノよりはいいんじゃないか?

という憶測で交換してみました。


で、外装やら何やら組んでちょっと走ってみたところ、調子いいかも?

かぶる現象もありません。

もしかしたらかぶる症状が改善されたかもしれない・・・

ただ、それはエアークリーナーフィルターに問題があったのか、イグナイタユニットを交換したからなのか、ただ単に走行距離がそれほどでもないからなのか、気温があまり高くないからなのかはわかりません・・・

で、床屋に行ってから・・・

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かかりつけのYAMAHA YOU SHOPへ行ってアストナージさんに色々お話をうかがってきました。

で、プラグの画像を見ていただいて、ガスが濃い状態になっているのは間違いありませんが、キャブレターとエアクリーナーフィルターの件に関しては考えていたとおり可能性は低いとのことで、やはり点火系統が疑わしいとのことです。

かといって、たまにプラグに火が飛んでいなければ、かぶるどころじゃなく明らかにガクンとくるようなので、やはり点火時期が狂っているのかもしれないとのことです。

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※画像はイメージです。

で、今後の対策としてはまずガソリンをレギュラーガソリンにしてみること。

今までずっとハイオクガソリンでしたが、レギュラーとハイオクでは点火時期が異なるとのことです。

でも今までハイオクガソリンで問題なかったんですけど・・・

ですが、ピストンリングの磨耗などでエンジン内部の状態が変わってくれば点火時期の違いが顕著に現れかぶりの症状がでる可能性もあるとのことです。

ちなみにRZやTZRなどのヤマハ2スト車でノーマルエンジンの車両にハイオクガソリンを使うとやはりかぶり気味などの不調がでるらしく、これらの2スト車の場合、圧縮をあげているようなエンジンのいじり方をした場合にはハイオクガソリンの使用が有効だとのことです。

また、点火プラグに関しては標準プラグよりイリジウムプラグのほうが着火性能が高いので混合気の燃焼効率も向上するため、やはりイリジウムプラグのほうをおすすめしたいとのことです。

ちなみにイリジウムプラグの場合はNGKよりもDENSOがおすすめとのこと。

DENSO デンソー/イリジウムパワープラグ IX24B



ただいっぺんに色々やってしまうと何が原因だったかわからなくなるので、今後のためにはひとつずつ試していくほうがいいとのことです。

というわけで、とりあえず次の給油時にはレギュラーガソリンを入れてみて様子をみた後にイリジウムプラグにしてみるのが良いのではないかとのことです。

で、それから家に帰ったんですが、あとから考えてみれば同じ条件下でイグナイタユニットを元に戻して走ってみれば良かったかな?

と・・・


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2016年07月12日

シグナル系ヒューズ切れの原因究明 その2

2016年7月 走行距離115309km


そろそろオイル交換とプラグ交換をしなければならない時期ですが、梅雨時の貴重な晴れの日ということもあり、ちょっと走りに行こうと自宅を出発してしばらく走ってみたところ、またヒューズがきれました・・・

例によってシグナル系のヒューズです・・・

前回直したはずなんですが、事実ヒューズがきれたわけでまだ問題は改善されていなかったようです。

で、帰宅して作業開始です。

まずはステアリングまわりにあたりをつけて左側のインナーパネルを外してみると・・・

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ここ、あやしいです・・・

ハーネスがアンダーブラケットにあたってます・・・

ハーネスを確認してみると・・・

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配線がむき出しになっているようには見えませんが擦れて中の配線が見えています・・・

アンダーブラケットも塗装が剥げてました・・・

そりゃあ、30年前のバイクに21年間、10万キロ以上乗ってればこういうこともあります・・・

すごく面倒くさいんですが、好きで乗り続けているわけで、こうやってこのバイクをひとつずつ理解していくのかな?と思ったりもします・・・

で、試しにヒューズを替えてからキーオンにして、このハーネスをアンダーブラケットに接触させてみたところ、「バチッ」っといってヒューズがきれました。

前回あやしいところを見つけて改善したことでそれで良しとしましたが、ヒューズ切れの原因がひとつとは限らないにも関わらず、原因究明が甘かったようです・・・

で・・・

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破けたハーネスをビニールテープで保護して、ハーネスがアンダーブラケットに接触しないようにタイラップで固定して終了。

周辺のハーネスもタイラップで固定しておきました。

今度こそ、たぶんこれで大丈夫・・・


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2016年07月09日

シグナル系ヒューズ切れの原因究明

2016年7月 走行距離115308km


そろそろオイル交換とプラグ交換をしようかなと思いまして、さしあたってメインスイッチをオンにしたところニュートラルランプがつきません・・・

ウインカーも作動せず、エンジンは問題なくかかりますがタコメーターも作動しません・・・

またか・・・

実は2週間程前にも走行中に同じ症状が出まして、ヒューズを確認したところ、シグナル系のヒューズが切れておりヒューズを交換したらあっさり直ったんですが、しばらく走ったらまた切れまして・・・

で、ヒューズの切れる原因を探っていたところ、その日にリアウインカーを交換していまして、アースをウインカーのアースでなく、使っていないライセンスランプのアースに接続していたのが発覚して原因はそれかと思ってたんですが・・・

よくよく考えてみればアースなんてどこのアースに接続しようが問題ないはずで、事実ウインカーも問題なく作動してました。

で、今回やはりヒューズが切れるということで原因究明にあたることといたしました。

とりあえずヒューズを替えてみてキーオンにしてウインカーを作動させたりなんだりしてましたが今度は異常なし・・・

で、左のフロントウインカーの配線が変なとり回しになっていたのでちょっといじくってキーオンにしてみたら、一瞬ニュートラルランプがついて消えた・・・

ヒューズを確認したところやっぱり切れてます・・・

ウインカーの配線が原因なのかとも思いましたが、ウインカーを作動させていないのにヒューズか切れたということはウインカーの配線が原因ではないはず・・・

もし、配線がどこかで断線していたらそもそも通電しないので、ヒューズが切れることもないはずで、キーオンでヒューズが切れたわけなので、キーオンで通電するどこかがショートしているに違いない・・・

ショートするってことはどこかの配線がむき出しになってフレームかなんかに接触してるんじゃないかと思います・・・

で、あれこれ考えていましたが、無駄に遠回りもしたくないので、かかりつけのYAMAHA YOU SHOPへ相談しに行ってまいりました。

結論から言うと大筋で思ったとおりでしたが、可能性のひとつとしてシグナル系のヒューズということでウインカーリレーの回路がショートしているかもしれないとのことでしたが、それはどこの配線も異常なかった場合に次に疑う最終的な可能性なのでとにかくシグナル系ヒューズに関わる配線をひとつずつ調べていくしかないとのこと・・・

また配線内でショートしている可能性も絶対ないとは言えないが、それを確認するには配線1本1本テスターで通電確認をしなければならないわけで、やはりまずは配線がむき出しになってフレームなどに接触しているところはないか?

特に配線の動くステアリング廻りから見ていったほうがいいんじゃないか?

とのことで、最終的なアドバイスとしては・・・





















頑張ってねとしか言えねえなっ!














とのこと・・・( ̄▽ ̄;)






ですよね・・・

実はわかってましたよ(ToT)


















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※画像はイメージです。
















と言うわけで帰宅して作業再開です。

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サービスマニュアルの配線図からシグナル系ヒューズにかかわる配線を追っていきます。

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まずここ。

メインスイッチからの配線です。

この曲がり具合いが配線に負担かかってそうであやしくない?

で・・・

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確認してみたところ異常なし。

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そこから先のフレームに沿った配線も・・・

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異常なし。

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リアブレーキストップランプの配線も異常なし。

フロントブレーキも異常なし。

あやしいとこみつけた!

ですが・・・

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ホーンも異常なし・・・

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さあ、ハマってまいりました・・・
















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※画像はイメージです。














で、またヒューズを替えてキーオンにしたところ異常なし・・・

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で、キーオンにしたまま左のインナーパネル下のこの辺の配線をゴニョゴニョいじくったら、「バチッ」といって煙が出てニュートラルランプが消えました・・・

もちろんヒューズも切れてます。

近づいてきた(  ̄▽ ̄)

が、この辺のどれかということはわかりましたがまだ配線は特定できていません・・・

配線がむき出しになってフレームなどの金属部分に接触しているところも見あたらず・・・

が・・・

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もしかしてこれ?

たぶん、おそらく・・・

これはハザードランプを装備した時に自作したジョイントハーネスです。

ハンドルきって動くところということもあり、カシメが甘かったようで隣あった配線が抜けかけてました・・・

おそらくこの2本が接触したんじゃないかと・・・

で、とりあえずウインカースイッチをノーマルに交換してヒューズを交換してみたところ・・・



異常なし。

先ほど「バチッ」といったあたりをいじくりまわしてみましたが大丈夫(* ̄∇ ̄)ノ

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たぶんこれで直ったと思います・・・


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2015年09月19日

ピックアップコイル交換

2015年9月 走行距離105738km

例のモノが届きました。

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※画像はイメージです。

こんなモノではなくて…

こちらです…

DSC_1743.JPG
ピックアップコイルです。

キャブレターのオーバーホールを終えて、低速域でのかぶりは解消されたものの、30分程度走行して回転数があがらなくなるという症状は改善されず、2度目のテストランで改めて症状を確認してまいりました。

結果、どうもピックアップコイルがあやしいということになりましたが、こちらはすでにメーカー販売終了で新品は手に入りません…

中古を探すか、他車パーツを流用か、ということになるのですが、中古パーツがなかなか見つからず、後継機種であるFZR750 OW-01のものが流用できないか?という方針でほぼ固まっていた矢先…

ヤフオクで発見!

100円スタートで最終的に入札9件、2200円でがむしゃら落札です。

さて…

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早速作業開始です。

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とりあえずシートとサイドカバーを外します。

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で、こちらのイグナイターに配線を接続するわけですが、やっぱりタンク外したほうがいいみたいです。

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で、タンクを外して…

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ピックアップコイルを外して…

今回手に入れたピックアップコイルに交換して…

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イグナイターに配線を接続。

で…

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次に反対側です。

FZ750はピックアップコイルがふたつです。

同系列エンジンの後継機種FZR750、FZR1000などはピックアップコイルはひとつです。

同じエンジンのFZX750も前期型はピックアップコイルふたつですが、後期型ではひとつになっています。

このあたりは2ピックアップコイルというのが良いと思いやってはみたが、後年になってやっぱり必要なかったというメーカー判断なのでしょうか?

まあ、それは良しとして、ピックアップコイルを外してイグナイターから配線を外してみると…

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配線がこのパイプの下を通っています…

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で、カプラーが引っかかって抜けません…

ちゃんと外すのであれば、一端冷却水を抜いてこのパイプを外す必要があるのですが…









どうする?












問答無用!



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※画像はイメージです。

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いいっすよね?

どうせ使わないんだし…

ほんとに使わないのか?

先ほど申し上げたとおり、FZ750はピックアップコイルがふたつあります。

もしかしたら片方のピックアップコイルが不調なだけかもしれないので、まともなほうのピックアップコイルはまた使うかもしれません…

第一、今回ヤフオクで入手した中古のピックアップコイルがまともかどうかはわかりません…

というわけで、こちらのピックアップコイルもまた使う可能性もあるんですが…

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やる時はやります!

でないと先に進まないんで…

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で、交換完了です。

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あとはタンクと外装をつけて終わりです。

が、今回の交換作業はやりゃあいいというものではありません…

なんせ、ヤフオクの中古品であり、見た目ではまともかどうかわからないパーツなんで…

果たしてまともなパーツなのか?

とりあえずタンクをつけて、フュエールホースをつなぎ、ガソリンコックをオンにしてエンジン始動確認です。



無事エンジン始動です。

DSC_1763.JPG
で、サイドカバーとシートをつけて作業終了( ̄0 ̄)/

さて、無事にエンジン始動は確認できたものの走ってみてどうなのか?

で、早速テストランです。

結論から申し上げますとなおりました。

結局低速域でのかぶりと30分程度走行して回転数があがらなくなるというのは、一連の症状と思いこんでいたのですが、キャブはキャブでダイヤフラムの劣化、ニードルジェットの段つき磨耗、スタータプランジャのOリングの劣化でガスが濃くなりかぶっており、これはキャブレターのオーバーホールで解消。

一方、ピックアップコイルはピックアップコイルでダメで30分程度走行して回転数が上がらなくなるのはピックアップコイルが熱の影響で信号をイグナイターに送れていなかったため、プラグが正常に点火していなかったということのようです。

しばらく経ってまた問題なくエンジンがかかるのは熱が冷えたからということになります。

つまり、これらの一連の症状にみえていたものが、実はふたつの症状が同時に発生していたことになります。

そんなわけでひとり旅最終日からの不調はこれで改善されました。


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2015年08月24日

ピックアップコイルの点検

2015年8月 走行距離105097km


いつもお世話になっているYAMAHA YOU SHOPでようやく車両を預かれるということで…

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さっそくご来店です。

すると…

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「おやっ!ジェネシス兄貴じゃねぇっすか!」

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「おう!フェザーじゃねぇか!おめぇみてぇに若けぇもんがこんなところで何してやがる!?」

「いやぁ、若けぇって言ってももう14年っすからね、カタログ落ちもしちまいましたし…」

「おめぇもカタログ落ちか、すっかり一人前じゃねぇか、こんなにちっちゃかったのによう…」

「へ、へぇ、お陰さまで…。あっしもこう見えてもキャブ車っすからね、今の若けぇ奴らはもっばらインジェクションで苦労知らずですわ…」

「まったくよう、今の若けぇ奴らはすぐ楽したがるからな、おまけにトラクションコントロールやらABSやらで至れり尽くせりじゃねぇか、でもって、どいつもこいつもアルミフレームだとか、チタンマフラーなんかで軽い奴らばかりだぜ…、で、どうしたっつーんだい?」



<FZ750 GENESIS> 1985〜
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<FZS1000 FAZER> 2001〜
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<FZ1 FAZER> 2006〜
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<FZ6 Fazer S2> 2007〜
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<FZ6R> 2009〜
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<FAZER8> 2010〜
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「ちょいとやっちまいましてね…、まあ、かすり傷程度なんですが保険金の関係で検査入院で…」

「おめぇも、青いな…」

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「…( ̄ー ̄)」

「 へ、へぇ、ご覧のとおりで…。兄貴こそどうなすったんで?」

「俺はちいとかぶっちまってな…」

「そうでやしたか、どうぞお大事になすってくだせぇ、あっしはこれで退院いたしやすんで…」

「おう、またな。」


<FZ750 デイトナ200マイルレース仕様 (OU45)>
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FZ750 開発ストーリー




で、アストナージさんによるとピックアップコイルがあやしいとの事…

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「ピックアップコイルは古くなると熱の影響受けることあるんで、もしかすると走ってるうちに熱の影響で抵抗値がかわって正常に点火しなくなってる可能性も考えられますね…」
※画像はイメージです。

との事…

で、その場合ピックアップコイルを新品に換えればよいということで、さっそくメーカー在庫を調べてもらったところ…

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(ToT)

在庫なし…

一応同じエンジンのFZX750も調べてもらいましたが…

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やっぱり在庫なし…

で、よく見るとFZ750のピックアップコイルは2つですが、同じエンジンのFZX750はピックアップコイル1つです。

同じエンジンでもこうしたところが微妙に違うようです。

さて、他に何か流用できるパーツはないかということでFZR750R OW01を調べてみると…

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やっぱりピックアップコイルは1つ…

ですが…

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在庫はあります。

が、これが流用できるという保証はありません…

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で、とりあえずピックアップコイルの抵抗値を測ったりしなければならないのでFZ750の中古のピックアップコイルを探してもらいつつ、点検のため預けてきました。



そして3日後、再度来店しアストナージさんからの解答をいただく…

まず、中古のピックアップコイルはまだみつからないとの事…

点検の結果については…

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「一応抵抗値はかってみて、確かにマニュアルの値からははずれているんですけど、このマニュアルの電装系の値ってけっこうあてにならなかったりするんですよね…。それよりも2つとも同じくらいの数値だったので2つ同時に壊れるのも考えにくいし、ヒートガンで熱あててはかってもみたんですが、熱の影響はうけていないようなので、かぶりの原因はピックアップコイルじゃないかもしれませんね…」
※画像はイメージです。

との事…

さらにプラグも点検していただいたようで、プラグは真っ黒…

ガスが濃いのは明らかのようです…

となると…

キャブレターか?

と思うんですが、これもあけてみないと何とも言えないとの事で、今度はキャブレターのオーバーホールを依頼してきました。

結果は数日後との事です。


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2015年08月09日

レギュレータの点検

2015年8月 走行距離104395km


エンジンのかぶり現象はテールランプが短期間にきれることと合わせて考えると、レギュレータが壊れかけているのでは?という推測をたて、パーツの在庫も確認できました。

そうなれば、早めにパーツを注文しようと…

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普段お世話になっているYAMAHA YOU SHOPへ…

タイヤやオイルなどの一般的な消耗品の交換や社外品のケミカル類やアフターパーツなどの購入はだいたいラフ&ロードを利用しますが、純正品の注文や車検、FZ750特有の問題が発生した時はだいたいこちらのYAMAHA YOU SHOPを利用させていただいてます。

こちらのお店はいままでバイクの修理でヤマハに返したことはなく、すべて自店解決しているとの事で、さらに店長さんご自身FZ750を所有していたこともあり、いまだにワイズギアから発売された外装フルセットを隠しもっているとか…

FZ750特有の問題に対応していただくには非常に心強いかぎりです。

さて、店長さんに事情を説明したところ、「とりあえず計ってみようか…」

ということで電圧チェック。

レギュレータを疑うならばまず電圧チェックをするべきなんですが、テスターを持っていないのでやっていませんでした。

レギュレータを注文するにしても、それは相談の結果ということになるので、電圧チェックも含めていろいろ相談しようと考えていました。

さて、電圧チェックは8000rpmまわして15V…

結論からいうと問題なし。

素人の見当違いでした…

テールランプについては振動や衝撃できれることもあるとかで、現状では原因はわからないとの事…

とりあえずレギュレータの交換の必要はないとの事で、換えるにしてもパーツリストの品番のモノではなく、なんか他のモノのほうが良いとのことでした。

で、エンジンのかぶりのほうは、やはり何らかの理由でガスが濃くなっているようだとの事…

エアフィルターやプラグについて質問をうけましたが、どちらも新品交換済みとお伝えする…

「キャブはいじってないんでしょ?」

「はい、まったく…」

「じゃあ、ジェットの問題じゃないね、ジェットの穴が勝手に大きくなってガソリンの量が増えることないからね…」

というわけで現状考えられるのはニードルの磨耗でガスが濃くなっているかもしれないとの事…

とりあえず、またしばらく様子をみてから検討ということになりました。


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